Shotcutはシンプルなデザインで高機能な動画編集ソフトです。
簡単な短い動画から長編動画まで作成することができます。
簡単な短い動画から長編動画まで作成することができます。
OSはWindows、Mac、Linuxなどでも動作します。
■動画に文字を表示させる方法
Shotcutを起動します。動画をソフトに移動させましょう。(プレイリストのタブ)
Windows版から作成しております。ご了承ください。
Windows版から作成しております。ご了承ください。
(Ubuntu版とWindows版では少しだけボタンの配置が異なります。)
プレイリストの動画を今度は下に移動させましょう。
プレイリストを表示させる必要があります。
タブにはプレイリスト、フィルタ、プロパティ、書き出しがあります。
左下の横線3つのマークをクリック。
「トラック操作」→「映像トラックを追加」をクリック。
「その他を開く」をクリック。
「テキスト」をクリック。
テキストに「コメント1」と入力して「OK」をクリック。
(コメントは何でも良い。)
右上の動画が表示されていた場所にテキスト(コメント1)があります。
四角形で囲ってある何もない所をクリックしながら下に移動します。
映像トラックの何もない場所に移動させましょう。
動画の時間帯の前の方に移動させましょう。
タブはソース、プロジェクトがあります。(ソースのタブ)
2個目のテキストを追加します。
「その他を開く」→「テキスト」をクリック。
テキストに「コメント2」と入力して「OK」をクリック。
テキスト(コメント2)を先ほど同様に映像トラックに移動します。
動画の時間帯の後ろの方が良いです。
移動が完了したら動画を再生して見て確認しましょう。
編集した動画を書き出します。
「ファイル」→「映像を書き出す」をクリック。
(もしくはUbuntu版では「表示」に「書き出し」があります。)
プリセットの「WMV」→「ファイルの書き出し」をクリック。
(WMVじゃなくても大丈夫です。)
編集した動画の完成です。
出来上がった動画にコメントが2個表示されていればOKです。
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